コロナウイルスはいつごろ終息するのかな~。

「コロナウイルスってどこから発生したんだ!」

昨年の秋も深まり暮れに近くなって

「どうもインフルエンザに似た新しい風邪がはやっているらしいよ!」

と聞いてはいた。

予防注射だけでも済ませておこうという気持ちくらいでいた。

そして、暮れも暮れにWHOの発表があった。

2019年12月29日

4人の患者が中国武漢市の病院を受診したというニュース。

4人とも肺炎を発症しており、生動物及び魚介類を扱う同じ市場で働いていたそうだ。

 

中国という国はいろいろな食材が存在する。

もちろん、食料用に飼育された動物、自然の中に住む野生動物などいろいろ食する文化なのだろう。

日本もかつてはそうだったのだろう。

また今ではジビエ料理として少しずつ盛んになりつつある野生動物のお店も生まれつつある。

中国と根本的に違うのはあまり馴染みのない野生動物は食べない我が国だ。

その2日後、中国・湖北省武漢市疾病予防センターは、WHOに脅威となりうる新型呼吸器系ウィルスの流行の可能性について警告を出したのだ。

みなさんは、この新型ウイルスについてもうご存知のことでしょう。新型の感染症の流行は、未知である上に誤報が飛び交うため、大きな混乱を招きます。そこで今回は、みなさんの助けになることを願って、現在わかっている新型ウィルスの概要についていろいろ調べながら書いてみようと思います。

 このウィルスについて、最初に症例が見られた都市にちなんだ「武漢ウィルス」という通称を付けられましたが

今日の科学者たちは、特定の人物や場所、動物に関連付けた名前を、病名にはつけません。

2020年1月31日の時点

正式名称が決まってはいませんが、専門家はこれを「2019-nCoV」と呼称しています。これは単純に「novel coronavirus(新型コロナウィルス)」を略したものです。

その名のとおり、これはコロナウィルスの一種です。

コロナウィルスとは、ウィルスの大きな分類体系の一つで、王冠のような突起に覆われていることからこの名がついたそうです。

そう言われてよくよく見るとそんな形をしているね。

人や動物に感染し、多くは軽微な病状を呈します。例えば、このウィルスのある系列は、ごく一般的な風邪の症状を起こします。

しかし、このウィルスの系列には、2002年と2012年にアジアと中東でそれぞれ猛威を振るった、呼吸器の感染症であるSARSMERSのように、重篤な症状を引き起こすものも含まれています。

この新型ウィルスの全ゲノム解析は、いち早くグローバルな疫学データベースに掲載されたため、2つのいずれの疾病とも同一のものではないことがわかっています。

とはいえ、発熱や咳など、症状は似ています。疫学者たちは、このウィルスは2つの疾病と同様、動物から人へと感染し広まった人獣共通感染症であると考えています。

 

本来は、ウィルスにとって、細胞に潜りこむ対象の宿主は非常に限定的であるはずです。対象の細胞にうまく適合することは、例えるならば、非常に複雑な構成の錠前にうまく適合する鍵を作るようなものです。しかし、ごくまれに、対象としてぴったりの種に、新たに遭遇することがあります。

するとウィルスは、対象に適合する変異を起こすことがあるのです。

ウイルスって変異するから怖い!

SARS、MERSそして新型コロナウィルスはすべて、もともとはコウモリが宿主であったと考えられています。

感染はどこから始まったか

こういった動物の飼育・消費・加工などの濃厚接触を行った人を経由して感染が広まったのでしょう。

さて、2019-nCoVについて、みなさんはさまざまなことを見聞きしたとは思いますが、その感染源とされる動物種は特定されていません。ウィルスの全ゲノム解析が1月中旬に公表され、現在、科学者たちは感染源の動物を特定している最中です。

ある論文は、感染源はヘビであると発表してメディアの注目を浴びました。ヘビは、最初に感染が確認された市場で多く取り扱われていたため、信憑性があるように思われました。

しかし、これまでコロナウィルスの感染が確認されているのは哺乳類や鳥類のみであり、他の専門家は非常に懐疑的です。ヘビが感染源というケースは極めて異例であり、研究による裏付けは脆弱です。さらに、市場がアウトブレークの発生源であるというきちんとした証拠もありません。

最初に症例が確認された4人は市場の関係者ではありましたが、これ以前の症例が、保管されていた検体を調べて発見されたのです。

さて、感染源の特定は、現時点における優先順位はさほど高くはありません。研究者たちは、人体におけるウィルスの働きを調べることに力を注いでいます。

患者数は日々増加しています。その多くは中国本土で、4500人あまりの新型コロナウィルスの症例が確認されています。少人数の症例が、周辺のアジア諸国と、オーストラリア、フランス、アメリカ、カナダなどの各国で見られています。

感染予防をまずはしっかりと

喜ばしいことに、各国はSARSやMERSから教訓を得たようで、今回の新型ウィルスに対しても、協力して迅速に対策しています。

中国は、ウィルス感染拡大を最小限に抑えるために、北京の春節祝賀イベントを取りやめるなど、さまざまな対策を施行しています。また、他の国も、感染が確認された患者を隔離して感染拡大を防いでいます。

とくに、ウィルスの全ゲノム解析がいち早く公開されたことは、各国におけるウィルス解析と診断テスト開発を可能にしたとして、研究者たちにより高い評価を受けています。すでにワクチン開発とテストが計画されている段階です。

つまり新型ウィルスは無視できないものではありますが、パニックに陥るほどのものではありません。

現時点では、主に心配するべきなのは中国国民、武漢やその周辺地域を最近訪れた人、およびそれらの人との濃密接触者のみです。

ただ最近では日本中にいや世界中にじわじわと感染者が増え続けていることも事実ですが

みなさんが身を守るため取ることのできるステップは複数ありますし、それにより他の病原菌も防ぐことができます。

仮に新型ウィルスがSARSやMERSのようなものであれば、咳やくしゃみなどの呼吸器系の飛沫で広まるはずです。

写真はお借りしました。

 

 

僕たちは病名を知ったりすることも大事なのかもしれないがもっと大事なのは

感染されないようにすることのほうが大事だ。

巷にはマスクも今現在足らない状態だ。

足らないというより手元に入らない。

ペーパー類もなかなか見つけることも困難な状態だ。

それでもできるだけ気を付けて暮らすことが大事だと思う。

全世代に猛威を振るうこのウイルスはいろいろな窮地を煽っている。

経済や仕事、学校、なぜか生きる全てに関わってきているがそんなことで怯んでいいはずはない。

最後にまとめてみました。

インフルエンザのウィルスとはそう変わりません。ですからみなさんは、インフルエンザの流行期に行う一般的な対策を取れば対応できます。しっかり手洗いをして、不調を感じた時はしっかり休養を取りましょう。ボーナスとして、インフルエンザの予防にもなります。

ご参考までに、インフルエンザは、現在アメリカで大流行の兆しを見せています。今季の流行はとくにひどく、感染者は目下1,500万人に及び、入院患者数は14万人以上、死者は8,000人以上に及んでいます。

インフルエンザの予防接種がまだの方は、ぜひ受けてください。そして、コロナウィルスについて、パニックを起こさないでください。新型ウィルス発生初期は緊張が走りますが、世界各国の感染症学者が対応に奔走しているのですから。

 

https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

 

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posiposilife

outdoor好きのバイク乗りです。行動することが好きです。 じっとしていられない悪い性格でおっちょこちょいなところもしばしば。 キャンプ、釣り(Fly Fishingがとくに好き) どうしても「なんでだろう?」が頭の中でよぎると調べたり体験したりと忙しい毎日を送っています。 勉強はとっても大好き! 本郷で写真のスタジオを20年やっています。 最近始めたブログから役立つことや興味深かったこと、写真の事などを書いていきたいと思っています。