秋の虫刺されはしつこい痒さ!!

ここのところめっきり涼しくなって毎日が過ごしやすくなってきた。

秋の虫の声を聞きながら少しだけ網戸を開けて月などを眺めていたい気分だ。

部屋でのんびり読書などをしていると「ピュイ~~~ン」という憎たらしい音が耳元を掠めていくことが結構ある。

「蚊」だ~~~~!

クッソ~~~と思わず口に出たことはないだろうか。

蚊取り線香もしまっちゃって手元にない。

それでもなにげに探し出してきて火をつける。

それとも、液体蚊取り線香をつけるか、どちらにしたって憎たらしい!

蚊ってどうしてあんなにもすばしこいのだろうか?

しかも痒い、、

ちょっと触っていくだけで痒い、、、

そんな経験は誰にでもおると思うが、、、

蚊って憎まれもの、に決まっていると思うがそれにしても痒いやつだ。

蚊に刺されるっていうことは血を吸われるのだが掻いてしまうのはよくないらしいがそこのところをちょっと書いてみようかなと思う。

蚊の吸血はメスのみが行う行為です。、、、驚き等々力山椒の実、、、

オスは吸血しません。

吸血は卵の成熟のための行為であり、蚊の成虫の栄養となるものではありません。蚊は基本的には吸血を行わないと産卵できません。

通常は花のミツを吸っています。

吸血後に患部がかゆくなるのは蚊が吸血時に唾液を体内に送り込むからです。

この蚊の唾液には麻酔物質、消化液、血液凝固抑制剤などが含まれており、麻酔物質は吸血相手の感覚(痛み、かゆみなどを)3分間ほどにぶらせます。

この麻酔が切れた時にかゆみを感じるのです。蚊は人体から発生する二酸化炭素や体温などを感知して人に近づきます。

そのため、体温の高い子供やお酒を飲んだ後など、身体がほてっている時に刺されやすくなります。

いつまでも痒みが取れないのは辛いですね。

虫刺されの薬はどれがおすすめなのだろうか?

代表的なものは

誰でも知っている「キンカン」「ムヒ」「ウナコーワ」などたくさんあるけれどどれが一番効くのかなと、いつも刺されたところを掻きながら思うところだ。

どっちが好き? MUHI派 キンカン派?

キンカンについて調べてみた。

昔から使っていたのはキンカンだったけど、どうも虫刺されにはいまいち効きが悪い感じがしている。

キンカンに含まれる成分は

100グラム中

  • アンモニア水:21.30mL.
  • l-メントール:1.97g.
  • d-カンフル:2.41g.
  • サリチル酸:0.57g.
  • トウガラシチンキ:0.35mL(原生薬量として35mg)

株式会社金冠堂の創業者・山崎栄二は1916年(大正5年)21歳の時、舞鶴にあった海兵団に衛生兵として入団しました。厳しい看護・薬理・衛生兵教育を受け、これが薬業人となる契機となりました。兄弟で経営していた製紙会社が倒産してしまい、1926年(昭和元年)に栄二は朝鮮半島へ渡り、京城に移り住むことになりました。
甘酒を売ってその日をしのいでいましたが、製薬の夢を抱き、住居の一角に研究所を建てました。当時、慶州にて古代王族の王冠が発掘され、その金冠の名をとって、研究所に「金冠堂」と名付けました。(やがてこれが製品の名前になるわけです。)

写真【キンカン】
(このボトルは随分使っていました。なかにスポンジのようなゴムにようなものがついていてそれで塗布するものでしたね。)

火傷等の特効を有する万能治療薬を創製しようと研究に着手しました。これには、大やけどで亡くなった姉の子供のことが忘れられなかったこともあります。
毎日、野山を探り歩いて生薬原料を採集したり、持ち帰った原料を煮たり溶かしたりと、まさに血の出るような執念を燃やし研究を続けました。年月をかけた末のある朝、透明な液体が完成しました。
これが万能外用やけど治療薬キンカンの誕生です。この陰には、山崎社長夫人がその日の生活のためにいろいろ売り歩く等の、“内助の功”もあったのです。

体を張っての販売

1931年(昭和6年)、栄二は東京に進出して金冠堂を設立しました。最初はキンカンをかついで売り歩き、各地で講演会を開いて販売拡大に努力しました。煮えたぎった湯を自分の腕にふり注ぎ、キンカンを塗布して見せる、正に体を張っての販売法でした。
この熱意により、やがてキンカンは文部省成人教育課で採用され、全国婦人会、女子青年団で販売することになるなど、広い販路を得ることとなります。
第2次世界大戦中は、空襲時の火災によるやけどや外傷の救急薬として高い評価を得、戦後はやけどのみならず、虫さされ、肩こり、神経痛等にも使用される家庭常備薬となりました。

 

金冠堂はけっこうすごいことをやって実演販売もやっていたんだ。

まるで柴又の寅さんだったわけだ。

キンカンのCMソングってありましたね。

新しいバージョンですね。

https://www.youtube.com/watch?v=lvxoCXU3P1U

こちらは古いバージョン

なんと初音ミクが歌っているぞ!

僕としてはこちらのバージョンが懐かしくて好きだな~~~!

https://www.youtube.com/watch?v=EtQElk9Z-L

懐かし口ずさんでください。

 

それではMUHIに行ってみよう  

1909年(明治42年)に、越中の売薬商人・池田嘉市郎が創業した。社名は「社会の模範になろう」という意味に由来する。

かゆみ止め用外用剤「ムヒ」は同社を代表する商品で、1926年から製造されている。商品名は他に比べる物がない「無比」の意味である[2][3]。商品にはムヒのロゴ(一部を除く)とマーク(丸の中に「ムヒ」と書かれている)が付けられていたが、1965年に前年開催の東京オリンピックにちなんだ白地に赤のオリンピックカラーのパッケージになった[4]

ムヒSの有効成分(100g中)

成分 分量 はたらき
ジフェンヒドラミン 1.0g かゆみをおさえます。
グリチルレチン酸 0.3g 生薬カンゾウ由来の成分で、炎症をおさえます。
ℓ-メントール 5.0g 清涼感を与え、かゆみをしずめます。
dl-カンフル 1.0g 清涼感を与え、かゆみをしずめます。
イソプロピルメチルフェノール 0.1g 殺菌作用があります。

液体 ムヒSα 有効成分(100mL中)

成分 分量 はたらき
デキサメタゾン酢酸エステル 25mg かゆみ、はれ・赤みのもとになる炎症をおさえるステロイド成分です。
ジフェンヒドラミン塩酸塩 2.0g かゆみをおさえます。
ℓ-メントール 3.5g 清涼感を与え、かゆみをしずめます。
dl-カンフル 1.0g 清涼感を与え、かゆみをしずめます。
グリチルレチン酸 0.2g 生薬由来成分で、かぶれなどの炎症をしずめます。
イソプロピルメチルフェノール 0.1g 殺菌作用があります。

液体の方にはステロイドが入っているので肌への浸透が早く痒みが治まるのが早いそうです。

ステロイドを気にする人には要注意かもしれません。

ただしかゆみが早く治まるので掻き壊しがない分いいのかもしれません。

ムヒにはCMソングはないかと思い探してみました。

ありました、、なんと藤田まことが出演していました。

必殺仕事人中村主水だった。

まとめてみました。

キンカンはどちらかというと

消炎系で熱を奪ってかゆみを抑えるかんじですね。

ムヒは薬剤を使った感じで効き目は早いようだ。

でもやっぱり僕はキンカン党!

(資料はお借りしました)
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