「ポビドンヨード」うがいで陽性減、大阪府などが発表って本当?
大阪府の吉村知事と大阪市の松井一郎知事は8月4日、医療機関とともに記者会見を開き、ポビドンヨード配合のうがい薬が新型コロナウイルスの感染対策に効果が認められるという研究結果を発表した。コロナ軽症者にうがいを実施したところ陽性頻度の低下が確認されたという。
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-2039736.html
大阪府の宿泊療養施設の療養患者41人を対象に1日4回、「ポビドンヨード」によるうがいを実施したところ、ウイルス陽性率の低下が認められたという。4日間でうがいを実施していない人の陽性率は40%までしか低下していないのに対し、うがいを実施した人の陽性率は9.5%まで低下したという。
ポビドンヨード配合のうがい薬として知られる「イソジンうがい薬」は第3類医薬品。通販での取り扱いが認められている。SNSでは「薬局ですでに買い占めされている」という声も上がっている。店舗で購入できなかった人や仕事中で買い物に行けない人が医薬品通販サイトで「ポビドンヨード」配合のうがい薬を買い求めるケースが爆発的に増えそうだ。不必要な買い占めや転売が横行する可能性もある。
大阪府と大阪市の会見では、軽症者の陽性率の低下への効果や、他者への感染拡大の抑制に効果がある可能性について説明がなされたが、感染自体を防ぐという内容ではなかった。まだ研究段階であり、効果については慎重に捉える必要があるだろう。
とマイナビのニュースに書かれていたがこれでまた買いに走るいや既に始まっているそうだ。
千代田区のドラッグストアなどは軒並み品物が無くなったそうだ。
今の状況から考えれば無理もないことなのだろうが、買いだめや、転売が始まるのが怖い。
怖いといえば「やはりコロナですよね!」
PCR検査はどのくらい進んでいるのだろうか?
春先には20000件を目指す、着々と実行に移していく、準備は出来ている、と言っていたのが今では絵空事のように聞こえなないだろうか。
PCR検査をたくさんやれば医療崩壊を起こすからむやみにやらないほうがいいと言っている大阪の人もいるが果たしてそうだろうか?
病床も確保ができるように準備している、出来つつある、何千床は確保できている、と言っていた気がするが。
僕たちの心配はコロナにかかっているのかどうかだ!
この夏休みに入ってどこに行くにもはばかれる。
友達に会うのにも自分は大丈夫だという自信がない。
確かに毎日、体温を計り、マスクを付け、建物に入るときは設置された消毒液で手を消毒はしている。
それでも、今の現状を鑑みればいつどこでも感染リスクはある。
お互いに、会いたい友達同士、親子、仲間などと安心して会いたいものだ。
それでもフィジカルディスタンスは必要ではあるが、、、
夏になって気温が上がればコロナは収束するという予定だったはずでみんながそう思っていたのだろう。
それでも、海外では、もちろんこの国もそうだが一向に衰えを見せない。
ウイルスは恐ろしいというかずっと昔から人類との戦いを経ながらいまに至っているわけだから。
ウイルスに勝つことはできないのだろう、、
結局は対処療法でしかこの道は残されていないのでしょう。
そのためにはワクチンの開発は必至だろう。
経済なのか命なのか、世界中が今一番躍起になっていることなんではないだろうか!
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-2039736.html
なんか腑に落ちないことだけど、、、