認知症にならないための3つの約束 介護の現場から

介護の現場は最近書いてみたがなかなか難しい問題が山積みだ。

いろいろなタイプの施設があるが

やはり多いのは

高齢化に伴う認知のケアが多いように思う。

認知を患ってしまうと少なくても8年から10年くらいで生涯を閉じるという深刻な問題を抱えてしまう。

認知を患っている当人には感じない事だが

やはり彼らを取り巻く家族が一番大変だろうと思う。

だれでも認知症になりうる可能性は年齢を重ねれば重ねるほど深刻になってくる。

「認知症にならないための3つの約束」

を僕は個人的には実践しているわけだがなかなか、先の見えないものなので時々弱気になることがある。

睡眠、食事、運動など、はっきりいてそんなに正直に規則正しくできない場合も時々起こる。

それでも、自分にできることを思い立ってはやっている。

先日、介護職というものを再び見学にいってきたことを今回は書かせてもらうことにした。

介護施設は大きなものから小さなものまでたくさんある。

大きなものは850床

そこで働く介護士さんたちは朝から晩まで身体介護に明け暮れる。

身体介護で一番大事なのは排泄の世話だろう。

朝から晩まで何百人という方たちのお世話をしなければならない。

本当に頭が下がる気持ちでいっぱいだ。

 

小さいところなら20人足らずのところもある。

大きなところになればなるほど見学はなかなか忙しさもあるので難しいと判断し、小さいところをお願いした。

はっきりいって現場は大変である。

たまたま、認知の女性が失踪してしまっておおわらわの最中でもああったがこころよく見学させてもらった。

なんでも、夜半過ぎから翌日の午後まで見つからずにいたそうで職員が四方八方てを尽くしたところ

警察署にその女性が保護されていたという事だった。

職員全員が安堵の中での笑顔が見られた。

僕自身も他人事ではあるがほっとした。

以前にもわたしの家に、深夜、突然、訪ねてきた方がいた。

何回もドアチャイムを鳴らす音に、深夜ということもあり、応対するのに戸惑ったが、不安な気持ちで対応に応じた経験がある。

その方の話を聴くと、「2階に住んでいる者です」という事だったので玄関ドアーを開けたが、私自身、見た事のない方だった。

詳しく尋ねると

「先週の土曜日まで住んでいたのだけれど、ドアが開かないので階下のわたしの家を訪ねた」という事だった。

が、2階の住人はわたしも存じており、この方ではないが、もしかして、親戚か、親御さんかと思い詳しく聞くと「土曜日にはここに住んでいた」

という返事をくりかえしていた。

詳しいことを聞いて行くと

2階に住んでいたのだけれど今は引越しして懐かしいからよって見た、と言う返答に変わった。

現在の住所を聞いても答えがなかなかかえって来ず、しどろもどろだった事を覚えている。

私自身が悟って、もしかしたら認知を患っているのではないかと感じた。

そう言うやり取りをしているところに警察官がやってきた。

多分、夜の遅い時間に、2階のドアーや、チャイムをしつこく鳴らして、不安に思った2階の住人が警察署に連絡したのだろう。

警察の立ち会いのもとに、彼の持ち物を開けさせてもらい、何か身元が判るものをないかと探させてもらった。

たまたま、預金通帳が出てきたので拝見させてもらったところ、住所はここではなく、全然違う別の住所だった。

認知といえども、応対ははっきりできるがしっかり自分を証明できるべき、言語は持てない感じだ。

こういう場合はどうしたら良いのだろうか迷う。

単純に警察に連絡すれば済む事なのだが、何か気の毒に思ってしまう。

ではこの方は、どういう風に歩いてきたのだろうか?

Suicaは持っていたがこれではこの方の情報はわからない。

預金通帳はあったが電話番号までは書かれていない。

困ったものだ。

最終的には2時間くらいはうちの前に居ただろうか、気になってお巡りさんに訪ねたところ、

「パトカーを要請したので、こんばんは一泊だけ警察署に保護をして明日あらためて確認をします」

という事で一応落着した。

よかったと思う、この方も暗い夜道をとぼとぼと帰路につくことができるかどうか分からず歩きつずけてまた同じ事を繰り返していたら何が起きるかわからない。

交通事故、窃盗、強盗、大げさかもしれないが決して善人だけが歩いているとは限らない。

日本といえども最近は物騒だ。

認知症の方の徘徊は結構、日常茶飯事に起きているようだ。

そうなると、家の中に軟禁状態になってしまう。

運動機能も衰えだんだんと弱って最終的には筋肉不全を起こし寝たきりになり、思ったより早い終末を迎えてしまう。

認知症になりたくない!と思うのは誰だって切実な願いなのではないか。

そのため人も日頃から気をつけながら毎日を送ることが必至だ。

たまたま、日経スタイルというニュースサイトで書いていたことがあったのでリンクを貼って見た。

認知症リスクが半減

という書き込みもあったのでぜひ読むと良いと思う。

知症予防のために改善すべき生活習慣には、運動、睡眠、喫煙などさまざまな要因がありますが、効果が最も大きいと考えられるのは食事です。

ということがもっとも効果があるという事が書かれています。

もちろん、食事だけではなく、睡眠、運動は大事ですが。

生活習慣病も大きなリスクを背負っています。

僕自身も、家系が糖尿病で父、母、姉で亡くなっているわけですから当然、遺伝的要因の強い糖尿病、、

僕も血糖値が高いのでかなり気をつけるようにしています。

ところが、妹はどういうわけか全然、糖尿病とは縁がないようでした。

喜ばしい事だけれど、なんで僕だけが、、というような気持ちです。

食事はは何が一番良いの?

ある一説によると

脳は油でできていると呼んだ事があります。

DHA

EPA

は必須な栄養という事でした。

あとは

タンパク質

これだけで全てでじゃありませんが、とても大事な要素だという事です。

日本食はやはり見直すべき食べ物かと思います。

特に青魚に含まれるDHA、EPAは中性脂肪が高い方にはお勧めです。

脳梗塞や心疾患に大きな効果は期待できますがあまり摂りすぎると出血すると止まりにくくなったりするそうです。

医薬品では肝機能障害、健康食品で滲出性紅斑といった副作用も報告されています。薬とサプリメントを飲み、その上に血液をサラサラにする食品をたくさん食べると、副作用の危険性が高まるので

注意しましょう。

美味しい鯖味噌が食べたい

サプリメントも非常に摂取しやすいけれど摂りすぎには注意です。

やはり食品から摂取するのがいいようですが、なかなか大変です。

なぜか最近は、「鯖缶」が高騰していますし、魚屋さんには鯖があまり見当たらない。

「なぜ、、鯖缶がこんなに高いんだ」

と叫びたくなる。

鯖が取れないという気象、天候の異常もあるらしいが、、、

良質のタンパク質

良質のビタミン

良質の睡眠

良質の運動

長生きするにはこれに限るような気がしてなりません。

皆さんも

いい食事

いい睡眠

いい運動

を心がけてください。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

posiposilife

outdoor好きのバイク乗りです。行動することが好きです。 じっとしていられない悪い性格でおっちょこちょいなところもしばしば。 キャンプ、釣り(Fly Fishingがとくに好き) どうしても「なんでだろう?」が頭の中でよぎると調べたり体験したりと忙しい毎日を送っています。 勉強はとっても大好き! 本郷で写真のスタジオを20年やっています。 最近始めたブログから役立つことや興味深かったこと、写真の事などを書いていきたいと思っています。